江戸時代の謎解き「判じ絵」～癒しのデイサービス八千代台

新型コロナウイルス感染対策の為、利用者様全員にマスクをしていただき、感染に気をつけながらイベントを開催しました。「判じ絵」とは、江戸時代に流行した、絵で表した地名や道具の名前を当てる謎解きです。利用者様は絵を見ながら他の方々と話し合い、答えを考えていらっしゃいました。簡単そうにみえて、難しい問題もたくさんありましたが、職員がヒントを出し、何度も正解された利用者様もいらっしゃいました。利用者様は、皆さまで一緒に答えを出し合い、盛り上がって過ごされていました。これからも、「判じ絵」のようにコロナ禍でもできるレクリエーションやイベントで利用者様に楽しんでいただきたいです。

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